Nagasaki Mindfulness Center "Kuu"

企業向け研修

GoogleやIntelといった米国企業でビジネスの現場で用いられているマインドフルネスは、企業経営においても積極的に活用することで、生産性を上げることが期待できます。

マインドフルネスによる組織作り

具体的には以下のようなものが挙げられますが、当センターでは企業様の重点課題により、カスタマイズしたメニューをお届けします。場所、時間、フォローアップ期間等についてもご相談承ります。

プログラムメニュー

8週間プログラム
目的
マインドフルな基本動作を身につけ、実践を通し「自己マネジメントができる自己」の習得
内容
①導入研修(基本の習得)/2日 ②実践/8週間 ③フォローアップ/90日x4回 ④効果検証
マインドフルネス集中研修2泊3日
目的
自分一人では変えられない思考のクセ、行動に癖に変化をもたらし、組織的な生産性向上の実現
内容
日常から離れた2泊3日の集中合宿
導入プログラム1day
目的
マインドフルを理解する
内容
理論と基礎トレーニング
体験プログラム3h
目的
マインドフルネスを体験する
内容
概要の理解と体験
講演テーマ(1.5h)
  • 生産性向上のためのマインドフルネス
  • 集中力を鍛えるトレーニング
  • 前向きに進んでいく力を育む方法
  • 思いやりとリーダーシップ
  • 自己認識と生産性
  • 効果的なリラックス方法
  • ストレスと上手に付き合う方法
  • 女性のためのストレス講座
  • 怒りや不安の感情に流されない自分を作る
  • 心と体の整え方
  • メンタルと眠りの関係
  • ビジネスマンに必須の「睡眠の法則」
  • 睡眠と生産性の関係
  • 今日からできる快眠法
  • 不規則な生活をコントロールする

その他

目指す効果

ストレス低減

経営者も従業員も、日々の仕事においてストレスにさらされています。それらは、すでに起こってしまって変えようのない過去や、まだ起きていない未来に起因します。実際には、我々がコントロールできるのは今ここにしかありません。今ここに意識を向ける訓練を通じ、余計なストレスから距離を置きます。また、ストレスの原因となる思いが浮かんできたときには、それをただありのままに受け入れることで、穏やかな気持ちでストレスに対処することができます。

レジリエンス(回復力)向上

鋼鉄のように「何物にも負けない心」ではなく、しなやかで折れない心を育てます。そのために重要なのは、わき上がる思いをそのまま価値判断せず受け止め、認めることです。そして、思考は事実ではないことに気が付き、ネガティブな思考から距離を置き、合理的に次の一手を検討します。この思考パターンがレジリエンスを高めます。

判断力向上

Insead Business Schoolの研究によると、マインドフルネスにより、サンクコストバイアス(すでに起きて取り返しがつかないことにより引きずられ、非合理的な判断をしてしまうこと)を低減できるとされています。

集中力向上

呼吸に意識を向ける練習を通じ、雑念が湧いたときにそちらにとらわれずに、意識を望む方向に向ける力が養われます。オフィスにとどまらず、仕事の中で一見単調であるが、ミスの許されない現場作業においても、この集中力が生かされます。

心を込めた仕事

ティクナットハン師は著書の中で「皿を洗うために皿を洗う」ことの重要性を説いています。これは、皿を洗うことを「早々と終わらせてしまうべき雑用」と見るのではなく、ただ意識を集中して心を込めて「皿を洗うために皿をあらうこと」によって、その時間を充実させるとします。日常の業務でも、一見単調な接客、掃除、電話応対、あらゆるところで心を込めて行うことで、お客様への好感度が上がるとともに、従業員自らの充実感も高めることができます。

コミュニケーション能力

マインドフルネスは他人への思いやりを育てる訓練も含まれます。これにより、他人とのコミュニケーション、チームワークの向上が期待されます。

現状把握力

先入観や思い込みは、過去の経験がもたらす判断であり、また、未来の不安などがもたらす精神作用です。マインドフルネスでは、今ここに意識を集中し、あるがままに見る訓練を積みます。これが状況を正しく判断する能力につながります。

EQの向上

Googleでマインドフルネスをプログラム化したチャディー・メン・タン氏および共同開発者のダニエル・ゴールマン氏によると、マインドフルネスのトレーニングがEQを高めるとされます。EQは心の知能指数とも呼ばれ、ゴールマン氏によると自己認識、自己規制、動機づけ、共感、社会的技術からなります。Google社のSIYプログラムはこのEQを高めることを主な狙いとしています。